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パソコンに向かい机の上にスターバックスディスカバリーズのラテを置いています。
コンビニでついつい衝動買いをしました。
ちなみに私はチルドカップのコーヒーが大好きです!
ちょっと前の記事ですが、チルドカップのコーヒーの成長についての記事

商品を上から見ると
「スターバックスが創業の地シアトルで完成させた、クリーミーなカフェラテ」
と書いてあります。
さて、この商品の味は・・・
店で買うのとほとんど同じようなものだろうかなぁ~と、思います。
雰囲気が伝わってきます☆
まぁ、店の方が雰囲気や場所もあるので、味は同じでも入店してしまうのですよねw
スターバックスが好きな人にとっては気軽に飲めるし、店に比べて安いし!
うん、おいしい!おいしい☆

スターバックスディスカバリーズへのリンク



って安い?
そうなの?
実は値札が貼ってなく、勝手に168円と予想していたのですが、会計では210円と表示されて焦りました!
う~んこれは高いか?
スターバックスの店舗ではほぼ2倍の値段で販売しているので、相対的には安いのかな?
ブリックとかは100円だから、およそ2倍ですね。
マウントレーニアの上位版が180円くらいなので、ちょっと高めなのかな~

そうそう、勝手にマーケティングについて考えてみたのですが、どうも不思議な感じ。
私の東京在住で、電車に毎日乗るのですが、車内広告でこの商品を知りました。
広告の右下を見ると、
「この商品は一都十県で販売されています」
と、書いてあります。
前は一都三県だったんですよね~
つまり、関東地方限定(だった?)なのが分かります。

ここで、みなさん思い出していただきたいのです。
修学旅行や旅先で、珍しい商品を見ることがないでしょうか?
私は都民なので修学旅行などでは、こんな商品あるのか!と思っていた。
実際、「Qoo」という飲料を最初に見たのは長崎で、その後1ヶ月ほどで東京でも販売されるようになったのですよ。
よって、日本では
「この商品が売れるかは地方の売れ行きを調べてから!」
というマーケティングが鉄則だと思い込んでいたのですが、この商品についてはそうでもないらしい。
だから、不思議でたまらないのですが、真実はどこに??

ディスカバリーズおいしくない。
お前の味覚おかしいよ!!
と、思った方でもランキングへ!





P.S.
さすがのスターバックスディスカバリーズやっぱりおいしかったです!
そして新潟の友人がディスカバリーズ拡販のニュースを見て大喜び!
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