ふ~んと思うようなことを書いてます。
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授業を複数持っている教授っていますよね?
今回はそんな人のことです。授業をどの先生方も最低2つくらいは持っているはずです。 中には6つとか持っている先生もおられます。 授業数が6つの先生と2つの先生の違いは? それはもちろん、給与明細にはっきりとした違いが出るのです。 すべての教授(助教授、講師含め)は担当授業数が最低でいくつと決められているそうです。 それがいわゆる基本給扱いとなります。 では、最低限の授業数を超えた分を担当している先生はどんな扱いをされるのか? もちろん、一般企業と同様に「手当て」がつきます。 ここまでは当然の話だと思います。 働いてるんだから、金もらってもいいですよね! ここで問題になるのは、授業をすればするほど給料が上がること。 授業(=給料)ばかりに頑張って、自分の研究をまったくしないというパターンもあり得ます。 私のまわりにもいます。 周りに比べ多めの授業をこなし研究室の学生への指導をまったくしない教授。 退官するわけもなく、ただただ授業をこなし高給を吸い取って行く姿。 ちょっとうらやましいです。。。。
P.S. 授業真剣に取り組んでる先生もいるけど、こういった先生たちのことをどうお考えなのでしょうか? PR 小粋な情報のトップページへダイブします。 この記事にコメントする
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授業をゼミにしてしまえ!
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